185mlと350mlの缶ドリンクが同じ値段ってことに
何の違和感も感じなくなった時、
僕は大人になったんだ。
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次期JFL入会情報
カマタマーレキャラ

カマタマーレ讃岐なるクラブがJFL入会を承認されたらしい。
勉強不足の恥を承知で言えば、カマタマーレ讃岐なるクラブ名は初耳だ。
とりあえず「カマタマーレて!」と突っ込んでしまったが、
この思い切ったチーム名には、かなり好感を持った。
なので、とりあえず、
オフィシャルページくらいは見ておくのが礼儀だろうと思い、
グーグル先生にページ紹介を依頼してみた。
カマタマーレ讃岐オフィシャル

なんと、胸スポが「さぬきうどん」である。
もう一度言う。胸スポが「さぬきうどん」なのである。
チーム名のみならず、この思い切った胸スポ。
僕の記憶が確かならば、Jリーグの理念は
「地域に根差したスポーツクラブ」を作ることだったはずだ。
踏まえるに、こんなに「地域密着」なクラブが今まであっただろうか?

確かに、多くのクラブの胸スポには、
その地域を代表する会社名や商品名が刻まれていたりする。
だが、それはあくまでも広告の域を出ない胸スポだ。
今期、悲願のJ1制覇を成し遂げた名古屋の胸に刻まれているのは、
愛知を代表する世界の大企業「TOYOTA」だ。
「手羽先」でも「ひつまぶし」でも「ういろう」でもない。
もちろん「味噌煮込みうどん」でもないのだ。
当たり前だが、別にそれが悪いと言っているのではない。
J1で優勝を狙う様な立場のクラブにとって、
胸スポは重要かつ莫大な収入源だ。
(それに、胸スポに「SAVAS」と刻まれているクラブに比べたら、
 名古屋の「TOYOTA」は充分に「地域密着」な胸スポだとも思う)

しかし、胸スポは収入源であると同時に、
そのクラブの象徴にも成り得るものでもある。
他のユニフォームスポンサーと比べても特別なものだ。
Jリーグが地域密着を掲げているなら、
やはりそこに少しでも地域性を感じたいし、
感じられるものであるべきだとも思う。
(そう考えると、さいたまのクラブの胸スポに
 東京の大企業である明治製菓の商品名「SAVAS」が刻まれているのは
 何だかとっても納得いかないような気がしてきた。
 俺たちは『さいたまを代表するクラブ』じゃなくて
 『日本を代表するクラブ』なんだよね、っていう意思表示だろうか。
 だったら、今すぐにでも「違いますよ」って教えてあげたいですね)

カマタマーレ讃岐が胸に「さぬきうどん」を輝かせながら、
一日も早くJリーグの舞台に立つことを願う。
そのためにも、次期からのJFL、がんばれ!

恐るべきさぬきうどん・麺地創造の巻 (新潮OH!文庫)


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