185mlと350mlの缶ドリンクが同じ値段ってことに
何の違和感も感じなくなった時、
僕は大人になったんだ。
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2011 安田記念 1st hunt


ジャスティス!ギョカイ屋コメンテーターのハンター錠二郎だ。
今週は春のマイル王決定戦、つまり安田記念だな。
ギョカイ屋が安田記念を取り上げるかどうかは未定だ。
なので、俺が予想を披露するかどうかも未定ってことになる。
「え?じゃあ、今回はハンティングしないの!?」
なんて不安になった諸君、朗報だ。
予想を披露するかどうかは置いておいて、
ハントだけはすることにしたから、安心しろ。

安田記念といえば「荒れるG1」の代名詞的レースだ。
1番人気の信頼度は激低で、それどころか、
上位人気が全て飛ぶなんてことや、
2桁人気馬が馬券に絡むなんてことも珍しくない。
つまり、当てればビッグリターンが期待できるレースだ。
ふっ、ハントのやりがいがあるぜ。

よし、前置きはこれくらいにして、そろそろいこうか。
安田記念のハンターチャンスはコレだ!
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安田記念の「穴」といえば「海外馬」というイメージがある。
しかし、そのイメージは真実なのだろうか。
イメージというのは危険なものだ。
人は起きた現象を、時に過大に、時に過小に評価してしまう。
そして、その評価をイメージとして保持してしまうものだ。
そこで、もう一度問おう。
「穴」といえば「海外馬」というイメージは、真実か?
イメージが正当なものか不当なものか。
それを判断するために必要なもの、それはデータだ。
安田記念の「海外馬」の成績を見てみよう。

国際競争になった1993年以来、
安田記念にはのべ45頭の海外馬が出走し、
その成績は【3-3-3-36】となっている。
(成績一覧は長くなるので最後に記載)
これを率で表すとこうなる。

優勝率 6.67%
連対率 13.33%
圏内率 20.00%

1993年以来の安田記念全出走馬数はのべ314頭だから、
海外馬の割合は【14.33%】ということになる。
つまり、この【14.33%】に
優勝率で1、連対率で2、圏内率で3をかけた率が、
「海外馬が安田記念で好走しているかどうか」
を判断するラインになると思えば良い。
見ての通り、軒並み下回っている。
下回っているどころか、半分以下の確率だ。
「海外馬は安田記念で好走していない」ということだ。
ただし、これだけで判断するのは危険だ。
回収率も見てみよう。

単回率 125.8%
複回率 89.6%

どうだ?
この率を「高い」と見るか?それとも「低い」と見るか?
そうだな。確かに判断がわかれるところだろう。
よし、俺の判断を言おう。「低い」だ。
いや、「低い」とは言い過ぎかもしれないが、
決して「高い」とは言えない率だと感じる。
確かに単勝回収率の「125.8%」は優秀な率だ。
しかし、これは10人で激走した2000年勝ち馬の
フェアリーキングプローンによるところが大きい。
複勝回収率の「89.6%」も低い率ではないが、
キンカメあたりの東京マイル複回率の方が多分高い。

ここで、一つ叫ばせてくれ。

  「海外馬はハンターチャンスにあらず!!」

つまり、だ。
「海外馬」というだけでハントするのは得策ではない。
ただし、「海外馬」が「穴」になっていることも事実だ。
海外馬については、もう少し絞ったハントが必要だろう。

今回はまさかのハンターチャンス獲得ならず。
さすがは「荒れるG1」だな。一筋縄ではいかない。

さて、じゃあ今回はこの辺で失礼するとしよう。
それでは諸君、また会おう。
シーユーハンティング!!!




●海外馬成績一覧●
2010年 5着 15人 サイトウィナー

9着 7人 フェローシップ

11着 4人 ビューティーフラッシュ




2009年 6着 9人 サイトウィナー

8着 13人 アルマダ




2008年 2着 5人 アルマダ

14着 13人 ブリッシュラック

17着 3人 グッドババ




2007年 7着 7人 グッドババ

9着 4人 ジョイフルウィナー

12着 10人 エイブルワン

15着 8人 ザデューク




2006年 1着 3人 ブリッシュラック

3着 8人 ジョイフルウィナー

15着 15人 ザデューク




2005年 3着 5人 サイレントウィットネス

4着 6人 ブリッシュラック

13着 15人 ボウマンズクロッシング




2004年 10着 11人 セルフフリット

16着 9人 アイランドファッション




2003年 出走馬なし




2002年 10着 11人 ジューンキングプローン

12着 13人 レッドペッパー




2001年 9着 1人 フェアリーキングプローン

16着 5人 テスタロッサ




2000年 1着 10人 フェアリーキングプローン

2着 6人 ディクタット




1999年 5着 6人 ムータティール

12着 5人 オリエンタルエクスプレス

14着 12人 ホーリーグレイル




1998年 2着 8人 オリエンタルエクスプレス

5着 3人 アライドフォーシズ




1997年 4着 4人 アマジックマン




1996年 12着 2人 ハートレイク

15着 9人 シャンクシー




1995年 1着 4人 ハートレイク

7着 9人 エンペラージョーンズ

9着 14人 エリンバード

14着 11人 ドゥマーニ




1994年 3着 4人 ドルフィンストリート

5着 1人 スキーパラダイス

7着 2人 サイエダティ

12着 6人 ザイーテン

14着 7人 ウィニングパートナーズ




1993年 5着 7人 ロータスプール

6着 4人 キットウッド

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競馬業界が激震する内容を無料で公開します! | キングオブ競馬 | 2011/05/31 08:19

















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